ららぽーとに「ダイハード ラストデイ」を観に行く。
オープニングの映像を見ていたら[A Good Day to Die Hard]となっていた。
ラストデイは日本でつけた邦題のようだった。
別にラストではないみたい。
ブルースウィルスいつまでも元気ですごい。
息子がいたのはビックリだったが、父と息子の話しは最近流行なのでまあ良し。
「とんび」もそうだし。
どうも父と息子のドラマは思い入れが激しくなってしまう。
なのでこのダイハード、作品としてはB級の出来なのだろうけど、良い話だなーと思ってしまった。
しかもあんまり考えなくってボーッと観ていてもずいぶん楽しめるのでラクチン。
ズーッと大好きなダイハードシリーズ。
最後のラスボスが死んで行くシーンはダイハード1のあのシーンのオマージュ。
ポルシェがぐちゃぐちゃになったり、普通は脛をぶつけただけでのたうちまわるのになんであんなに怪我して痛くないのかとか、冷静に考えるとこういう映画は面白くなくなってしまう。
そういう風に観ないで、なんにも考えないでワクワクと楽しむのをオススメします。
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