三日月プル太のひとりごと: 京カントリークラブで思いがけないアクシデント！

富里ICから近い「京カントリークラブ」へ行って来た。

いやー、OUTの1番からいきなり手強いコースなのが解った。
難しいです！ここ。

かなり丘陵でアップダウンあって、トリッキーでグリーンは段々になってて意地悪なコースでした。

スゴイ詰まっててずーっと待ってる。

この日は今年一番の寒さ。
寒いんです。

そして９時スタートなので、7時前に家を出たのについたのは９時ちょっと前。
富里ICを降りてからの道は、いつも渋滞してることが解った。

コースに着いて靴を履き替えて、すぐスタート。
と、思ったら3組も待ってて30分近く待たされる。

成田空港近くなので、頭の真上を飛行機が爆音で飛び抜けていく。

すごくトリッキーでアップダウンも激しいコース。
コースの整備は素晴らしく良い。
紅葉していて景色も綺麗！
素晴らしいコースだと思う。

難コースをなんとかクリアしてOUT6番へ。
グリーンの右に小山がある。
そこに打たないようにと思ったら、そこにボールが行ってしまった。
ボールがあるとこに行くと、思ったよりも高い山越えになってる。

フェースを開いて、オープンスタンスにして、ロブショットを打つ。
スゲーうまく打てた！
絶対グリーンに乗っただろう！と思って、
見えないグリーンに向かって急いで小山を駆け上がろうとしたら、

左足のふくらはぎが「バチッ！！」て言ったのだった。

最初は「あれっ？」って何だか一瞬解らなかったが、すぐに「あー、やっちまったぁ」と。

ヒーヒー言いながらグリーンに上がっていくと、やったー、スゴイナイスショットでピンそばにボールがある。

なんてことはどうでも良くて足が変。
ちょっともうだめ。
となって、ここでおいらは今日は棄権。

うちのお奥さんも止めるかと思ったら
「私一人でもやるから。というかカート運転して」という。