2011年2月2日水曜日

牛込神楽坂 焼肉 多文

1月27日。仕事仲間と遅めの新年会。
会社のすぐ近くの多文という焼肉屋がいいと言うメンバーのリクエストで予約してみる。
会社の昼休みにランチで数回訪れたことがあり、普通の地元の焼肉屋というイメージしか無かった。
ネットで調べてみると意外と高評価ばかり。
灯台下暗し、とはこのことか。


当日19時の予約だったので時間どおりに店に入る。
予約したので席はあったが、その他はもう満席。

トリビーで来るのを待つが、携帯に遅れますとの留守電あり。
じゃあ、ってことでちびちびつまんで待つこととする。

ユッケ。


平べったい薄切りのユッケ。
どこでも食べたこと無いタイプのユッケだったが、肉っぽい感じがすごくして美味い。
生ハムみたい。


半分だけ食べて残しとこうと思ったが、結局一人で全部食べてしまった。


1時間近く待たされて、しびれを切らして焼き物も頼む。
でもちょっと遠慮がちにタンの切り落とし。


ヤマトのタンのような上品さと美味さとは違うが、なかなかワイルドな感じで良い。
ホルモンの盛り合わせも頼んでみる。




酒もオイラはビールをそんなに飲めないので(飲んではいけないので)、焼酎に変更。
おすすめは「桜島」とのことなので、そいつをボトルで。





こいつらで一人焼肉してたらやっと来やがった。



ここからはいつもどーりの馬鹿話で楽しい時間となった。
ただ初速が早すぎたオイラは2人のペースを周回で勝ってたので、早々と酔い落ち。

チゲっぽい物の写真があったが何だか覚えてない。



しこたま飲んで、食って,1人5,000円くらいだった。
美味くて安くていいね。



安くてうまい肉食って満足して電車に乗ったら、寝過ごして終電の乗り換えを逃して、タクシーで帰宅、という間抜けなことになってしまった。

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